店長日記

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暑い日にぴったり、梅ごまだれの冷やしそうめん
今日は新しいそうめんの楽しみ方をひとつご紹介します。「梅ごまだれの冷やしそうめん」です。

作り方はとても簡単。すり胡麻とめんつゆ、たたいた梅肉を混ぜてタレを作り、冷水でしめたそうめんにたっぷりとかけるだけ。仕上げにきざんだ大葉をのせると、香りも爽やかになります。

酸味と胡麻のコクが合わさって、食欲が落ちがちな夏場でもさっぱりといただけます。ぜひご家庭でも試してみてください。

野内製麺は、驚きと感動の手延べ麺で幸せを作ることを大切に、これからも新しい食べ方をお届けしてまいります。
お盆の食卓に、そうめんを。帰省の思い出と大きな器の話
まもなくお盆ですね。南島原にも、県外から帰省されるご家族の車が増えてきました。

この時期、私たちの工場にも「お盆に家族で食べるので」というご注文が多く届きます。ご実家に持って帰る方、迎える側で用意される方。どちらのお話をうかがっても、そうめんという食べものが、家族の集まる食卓によく似合うのだなと改めて感じます。

大きな器に、山盛りのそうめん。氷を浮かべて、みんなで箸をのばす。誰かが「取りすぎ」と笑って、また誰かがおかわりをする。特別なごちそうではないけれど、あの光景を思い出せる方は多いのではないでしょうか。

私自身、子どものころの夏の記憶は、祖母がゆでてくれたそうめんと結びついています。ゆで上がりを冷水でしめる、あのシャッという音。台所から漂ってくる、めんつゆの香り。味そのものより先に、音や匂いのほうを覚えているものです。

そうめんは、主役になろうとしない食べものだと思います。でも、その場にいた人のことや、交わした言葉を、ずっと後まで連れてきてくれる。私たちが日々そうめんを作っているのは、その一皿が誰かの記憶に残ることを願っているからです。

驚きと感動の手延べ麺で幸せをつくる。

今年のお盆も、ご家族の食卓に、野内製麺のそうめんをお供させていただけましたら幸いです。

ゆで時間は約1分30秒〜2分。冷水でよくもみ洗いしていただくと、コシがぐっと立ちます。人数が多い日は、少しずつ小分けにしてゆでるのがおすすめです。

みなさま、どうぞよいお盆をお過ごしください。
工場の朝、そうめんが生まれる時間
まだ日が昇りきらない工場に、今日も一番に灯りがともります。麺を延ばす職人の手元だけが、静かに動き出す時間です。

そうめんづくりは、実は早朝からの仕事です。生地がまだ涼しくやわらかいうちに、丁寧に延ばしていく。この時間帯だからこそ出せる、麺のなめらかさがあります。

工場の中はしんと静かで、聞こえるのは麺を延ばす音と、職人同士の短いやり取りだけ。派手さはありませんが、この積み重ねが一本一本の品質を支えています。

驚きと感動の手延べ麺で幸せを作る。今日も工場から、心を込めてお届けします。
南島原の夏、そうめん日和がやってきました
有明海と雲仙普賢岳に囲まれた南島原は、夏になると強い日差しと、海からの心地よい風が同時に吹き抜けるまちです。この寒暖差と潮風のある気候が、実はそうめん作りにとって大切な役割を果たしています。

麺を天日に干す工程では、湿度と風の通り方ひとつで仕上がりが変わります。南島原の夏の風は、麺をゆっくりと均一に乾かしてくれる、職人にとってはありがたい「相棒」のような存在です。

暑い毎日が続きますが、こんな南島原の気候の中で育まれたそうめんを、ぜひ涼を感じながら食べていただけたら嬉しいです。

驚きと感動の手延べ麺で幸せを作る。今日も工場から、心を込めてお届けします。
お客様の「ありがとう」が、私たちの一番の励みです
先日、長年ご愛顧いただいているお客様から「毎年この味を楽しみにしています」という嬉しいお声をいただきました。工場で麺を作る毎日の中で、こうした一言に何度も励まされています。

暑さが増すこの時期は、つるりとしたのど越しのそうめんが恋しくなりますね。一本一本、手間を惜しまず作り上げる工程には、驚きと感動の手延べ麺で幸せを作るという想いを込めています。

これからもお客様に喜んでいただける麺づくりを続けてまいります。今日も湿度の高い一日になりそうですが、冷たいそうめんで元気に乗り切りましょう。
梅そうめんアレンジ、工場スタッフに人気です。
暑い日が続くと、さっぱりしたものが食べたくなります。今日は工場スタッフにも人気の、梅そうめんアレンジをご紹介します。

ゆでたそうめんを冷水でしっかり締めたら、梅肉をほぐしてのせ、だし醤油をひとまわし。仕上げにみょうがと大葉を刻んでちらすだけ。包丁一本、5分もあればできあがります。

梅の酸味がそうめんのつるりとした食感と相性抜群で、食欲が落ちがちな夏でもするすると食べられます。ぜひ一度お試しください。
そうめんのおいしい食べ方、教えます。工場直伝のアレンジ3選
6月に入り、工場では夏に向けた製麺がいよいよ本格化しています。

毎年この時期になると、「どんな食べ方がおいしいですか?」とお客様からご質問をいただきます。今回は工場スタッフがよくやっているアレンジを3つ、正直にご紹介します。

■ごまだれそうめん
黒ごまそうめんを使って、練りごまベースのたれで食べるのが一番人気です。練りごま・めんつゆ・少しの砂糖と酢を合わせるだけ。ごまの風味が引き立って、普通のそうめんとはひと味違います。

■梅とオリーブオイル
梅そうめんをゆでて冷やし、オリーブオイルと刻んだ大葉だけで和えます。さっぱりしているのに満足感があって、暑い日の昼食にぴったりです。

■温かいにゅうめん
意外と見落とされがちですが、そうめんは温かくしても絶品です。だし汁に入れて1~2分。夏の冷房で体が冷えた日の夜に重宝しています。

どのアレンジも、そうめん本来のコシとなめらかさが活きる食べ方です。「驚きと感動の手延べ麺で幸せを作る」という言葉を大切にしながら、これからも島原の工場でそうめんを作り続けます。

今年の夏も、野内製麺のそうめんをよろしくお願いします。
お中元に、野内製麺のそうめんはいかがですか
そろそろお中元の季節が近づいてきました。「何を贈ろうか」と迷われている方には、野内製麺の手延べそうめんはいかがでしょうか。長崎・南島原の豊かな自然の中で、一本一本丁寧に仕上げた麺は、夏のご挨拶にぴったりです。驚きと感動の手延べ麺で幸せを作る——大切な方への贈り物に、ぜひお選びいただけると嬉しいです。
そうめんの季節がやってきました。
5月に入ると、工場の中の空気が変わります。

湿度が上がり、麺を引き延ばす感触が少しずつ変わってくる。「あ、夏が来るな」と体で感じるのが、この時期です。写真は現在稼働中の乾燥室。引き延ばした麺を、こうして一本一本垂らして乾燥させていきます。

私たちが作っているのは手延べそうめんです。機械でプレスして切り出す麺とは、製法がまったく違います。小麦粉・塩・水だけのシンプルな生地を、職人が何時間もかけて少しずつ引き延ばし、乾燥させて仕上げます。だからこそ、ごまかしがきかない。素材と技術が、そのまま味に出ます。

野内製麺では、厚生労働省認定の国家資格「単一等級 一級製麺技能士」の資格者が製造管理を担っています。毎年この時期になると、その資格を取った日のことを思い出します。麺と向き合ってきた時間が、この資格に詰まっています。

もうすぐお中元のシーズンです。

今年の夏も、野内製麺の手延べそうめんを、大切な方への贈り物に選んでいただけたら嬉しいです。

野内製麺 野内 仁博
そうめんお菓子(あげとっと)

諸事情により販売を停止しております、5月中に販売を再開できるようにしておりますので
ご理解の程を宜しくお願いします。

販売が再開しましたら、改めてご報告いたします。